北急8000形「Polestar」



<いいとこ>
・座り心地が抜群
・天井が高い、手すり少な目で開放的な車内空間
・高級感のある空間

<ここが改善の余地>
・床が少々傷んできている
・モータ音が若干ほかのより大きい
・ドアチャイムは、後述の手動式のほうが風情あっていいのかなぁなんて

北大阪急行8000系は、従来車のイメージアップのため?2000系老朽取り換えのため?、1987年に登場した形式で、「ポールスター」の愛称で親しまれています。千里中央から御堂筋線なかもずまで通しで運行されています。
デザインは、形こそ営団に似てるくの字のフォルムですが、下部ぎりぎりのところに前照灯が、運転台窓は大きく取られ、
非常口にも窓がこしらわれている左右非対称のデザインです。今にも通じるこの新鋭らしき8000系ですが、
これももう登場30年が経とうとしており、最新鋭9000系に置き換えられようとしています。(噂だと北急箕面延伸までのあいだに置き換え完了させるとか。。)乗るのでしたら今のうちです。

車内は木目調の内装に緑の座席と阪急仕様そのままです。地下鉄車両では珍しく、天井部が少々高めに取られていてその写真を撮っておけばよかったと後悔している次第であります。まあ関東のメトロとか西武の新型も天井高いといえば高いからまあいいかと思い込んでみたり・・

特筆は、この8000系、地下鉄車両の中でも乗り心地は抜群で、座席はクッションが効いて座り心地もいいし、手すりも最小限しかなく開放的な車内空間です。4ドアで、乗降効率の合理性を失わせずこのような車内空間が作れるのもすごいですね。
第三軌条の車両を普通の集電方式改造する技術は熊本で実践されているので、できたら廃車しないでどこかに転属してくれるといいんですがぁねぇ

ドアチャイムも特徴あります。この辺は動画サイトにわんさか上がっているんですが、大体は電光掲示板付きの8006Fをとらえた映像ばかりでほかの車両があまり上がっていなくとても残念にかんじてしまうます。。
といいますのも8006Fは電光掲示板取り付けと同時にチャイムも更新しているので均一感ありすぎてただの音階奏でてるようにしか感じないのであります。
裏を返せばほかのやつは、初期(登場時ではない)のチャイムで、一個一個音程がバラバラなのでバリエーションに富んで、聞いていて飽きないのです! しかも車掌さんが手動で鳴らしてるのだとか。なので基本的には持ち主である北急線内でしか聞けないわけです(まれに御堂筋線でも聞けるみたいで動画にもありました。)

箕面延伸まであと数年、果たして置き換えとなってしまうのでしょうか><
思い出の電車だけにさみしいものです