205系3100番代






↑色違いもある@苦竹
ザックリ評価
<いいとこ>
・ボタン式ドア。
・トイレ付き
・車いすスペース
<ここが改善の余地>
・走行音が耳に
・ドア窓が小さい
・加速中のカクカク

速さ
★★★☆☆

乗り心地
★★★★☆

静粛性
★★★☆☆

205系は主に首都圏の通勤輸送で国鉄末期に作成されましたがE231系等にその座を奪われ、仙石線の103系を一掃しようと2002年に投入され今に至ります
首都圏で使われてきた車両で、山手線や南武線などから転入。前面デザインを一新し、仙石線を走行します。4両に短縮されています。
制御は界磁添加励磁制御という、抵抗制御にちょい毛を生やしたような感じでしょうか、、音的に大差無いような感じですが。。諸事情で動き出す時はカクカクします。
最高速度95`。特急とかが存在しないのでちょうどいいのでしょう。仙石東北ライン開業で事情は変わりそうですな

外観は真新しいイメージです。運転台を変えただけでここまでイメージが変わるのかと初めてこの時気づきました(その後南武線や相模線にも乗ることになろうとは思うよしもw

車内を見ると茶色の床に緑の席。ここのあたりは首都圏時代からそのままのようです。トイレ設置や半自動ドアシステム導入で所々変わったなーと思うくらいです。
トイレの向かいには車いすスペース。トイレも車いす対応の大型でバリアフリーになっています。石巻方1両目だったような覚えがあります。
半自動ドアは「ドア」のランプ、開閉ボタンには赤と緑に光る構造になっていて、いまのE721系やE233系、更には西日本の車両もこのような点灯のタイプのある第一陣になったことでしょう。
押した瞬間に黄色く光る仕様だったらしいのですが、群制御に負担がかかるどうのこうので結局赤と青のままだそうです。

そういえば2wayシートというのがあって、東武線のTJライナーあたり想像できる方はいいのですが、ようは横方向と縦方向を座席の回転によって切り替える装置のことです。
混雑時は横方向にして定員確保、空席時は縦方向にして視界確保という目的があるようですが、最近は左側縦方向、右側横方向のセミクロスシート方式にしているパターンもあるようです。
2wayシートの座席色は赤で区別しています。2wayシート車のドアの開閉は静かで、扉の上に開閉装置を新調、701系とほぼ同じ程度の騒音に下げています。これは座席改造時に従来のドア横だとスペースが足らないための措置の模様です。

座り心地は従来車はバネがきいててなかなかです。このへんは武蔵野線等と一緒なんで(え
2way車はバケット形で適度な心地になっています。
福田町の車庫のポイントでだいたい目が覚めるのが日課



改造内容まとめ
・4両編成化のため、一部先頭化。
・出入口をボタン式半自動化
・一部車両でシートを2WAY化
・2wayシート車はドアエンジンを701系と同じ仕様に変更。
・ドアチャイム設置 (八高線や南武支線の205系と同じでピンポンパンポンというハープみたいな音)

など。