2016年4月26日 愛媛新聞朝刊

自身の楽曲 アプリで発売 高知のバンド「PISTOL JAZZ」
荒波のように激しいジャズロックで”室戸の海賊”の異名を持つ高知県在住3人組のインストバンド「PISTOL JAZZ(ピストル・ジャズ)」=写真=が、自身の全楽曲を収録したアプリを発売した。

2008年の結成で、メンバーは鋭く攻撃的なギター瀬戸崇生、野太さが持ち味のベース森本正文、ロックの力強さとジャズのエッセンスを融合させるドラムの東野敦夫。室戸市在住にこだわり、漁師などの仕事をしながらライブやインターネットを通じて楽曲や動画を配信する独自の活動を展開してきた。国内外にファンを獲得し、英国の雑誌で取り上げられもしている。

作曲は瀬戸が担当。60年代ヨーロッパやジミ・ヘンドリクス、プリンスらの影響を受けたというが、何より「室戸の豪快な太平洋の景色なしでは生まれなかった音楽でバンド」(瀬戸)だ。
アプリにはバンド名と同じタイトル「pistol jazz」など9曲のほか、位置情報サービスを利用して同市でしか再生できないシークレットトラックも収録している。
 
瀬戸は「四国生まれの音楽を発信し、国内外から四国に足を運んでもらうきっかけになれば」と意気込む。アプリ購入はピストル・ジャズのオフィシャルページ(http://www.pistoljazz.com)。1600円(税込み)。問い合わせはKIGEKI=電話03(6380)0120。





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