轟音ジャズロック。しかもクラブ系PISTOL JAZZ


ゼロ年代は残響レコード系、フュージョンテイスト系など、インストギターロックが拡大した時代だった。
その最終年度である2009年、高知にも新星が登場した。
その名はPISTOL JAZZ。
室戸市から高知市内のシーンに殴り込みを掛けてきたのだ。
メンバーは…マンボやボサノバ、3拍子など多彩なリズムを刻むドラムの東野敦夫(38)。
強じんなフレーズを繰り返すベースの森本正文(39)。
ザラついたリフや、浮遊感あるメロディーを鳴らすギターの瀬戸崇生(37)。
3人のサウンドが重なり合うと、轟音(ごうおん)のジャズロックが生まれる。
しかもクラブ系。深夜が似合う凶暴なインストが。
耳の早いロック好きをうならせ、DJ&バンド・イベントでは若者たちを躍らせまくった3人。
今後は、さらに活動を活発化させるという。10年代も目が離せない。


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