719系






評価
速さ
★★★★☆

乗り心地
★★★☆☆

静粛性
★★★☆☆

ザックリと評価!
<いいとこ>
・ボックスシートは集団見合い型シート配置。人数にかかわらず楽しめる車両
・トイレ付。
・ドアの横は寒さよけの板があり、半自動ドアも相まって空調効果が大きい
<ここが考えもの>
・車両によってはモーター音が耳につく
・シートがやや固め
・トルクの問題か、落ち葉などで空転(スリップ)しやすいようです。。

平成元年、仙台地区では車輌の老朽化や2ドアのため乗降効率が悪く頭を抱える問題だった。これを解決しようかなと719系は登場しました。
ステンレス製でお顔が宇都宮線や、これから中央本線で走るだろう211系そっくりですが横の窓の配置がちょっ違う。
制御はサイリスタ位相制御で、発車しても211や205みたいにカクカクしない。バーニアでもないので微振動すらしません。正直この年代の車両でチョッパ以外で振動すらしないのはなかなかすごいことだと思いますが。

最高110`出るが特急も走らないので何にも追いつかれない(ぇ


車内を見ると変わったシート配列になっている。クロスシートだが集団見合い型というもので、
こんな感じです。(誰も居ない時にパチリt)



↑照明配置。明るさは充分で、トンネル内でも圧迫感を感じない。(暗く見えますが、デジカメの露光が照明の明るさに合わせてしまったせいで、実際はもっと明るいです。)

車内は案内装置の類は一切なく、車掌によるアナウンスだけが頼りです。ワンマン車は運賃表が実質の案内表示です。
座席はバケットシートで若干の硬さがありますが、隣との間隔もそれなりに取られてて、苦ではないと思います。色も暖色系でぬくもりを感じます。棒線無人駅から乗ったときすごいホッとしましたわ←
ドアは通年半自動なのでボタンを押して乗降するスタイル。ボタンも硬めだが、半分くらい押し込めば反応します。個体にもよりますが
あとは製造時の財政事情でコスト削減させるため、パンタグラフや台車は傷みの少ない廃車発生品を再利用しているようです。

2009年あたりからH16編成等数編成がシングルアームパンタグラフやスカートが新型に改良されています。



なななんと、2016年秋からE721系の増備(1000番台4両固定編成)により、順次置き換えが始まることが仙台支社のプレスでわかりました(驚)

たしかに2両固定より4両固定のほうがキャパは大きいですが、そもそも将来の日本の人口を考えると←

座席が増えるし、新型車両だし、バリアフリーだしサービスの向上に期待ですね。

2014/5/3改訂
2016/6/9改訂2