419系



ザックリ評価
<いいとこ>
・さすが元特急車。座席の掛け心地は上等
・天井が高く、開放的
・トイレ付き
<改善の余地>
・さすが元特急車。立客を忘れてしまう如く通路が狭い、といってもトイレ向かいにフリースペースが。そこに窓はあるか(falth
・乗降口が狭く、ラッシュ時には対応しにくそう
・寝台仕様。窓もちいさく、あくまで寝台仕様。



五段階評価
高速性
★★★☆☆ …最高100km/h 加速性能は他種より良い

乗り心地
★★★★☆ …モケットの席。ボックスタイプの特急車仕様

静粛性
★☆☆☆☆ …歯車比が高回転向けなので高速時会話もままならない

バリアフリー
★☆☆☆☆ …扉が狭いので車いすはギリギリ通れるかどうか。半自動時折戸を押して乗る形のため他種よりは若干楽

とりあえず名車(迷車)ですぞ。
国鉄末期に登場(だから改造)した北陸線の車輌です。元は寝台特急車の583系で、確か増発のため車輌不足になり急遽改造したようですが8年間限定使用前提に使うつもりで20年以上持ちました。さすが迷車(ぇ 現在は引退しました。
抵抗制御で最高時速100`。サンダバとかに追いつかれぬよう日々頑張ってたはず(適当
近郊形は加速度が命といわぬばかりに自動車で言うギア比に相当する歯車比なるものを改造、加速度を向上させたかわりに最高100キロとなり所要時間が相殺されています←
その為モーターがかなり唸って、その車両では会話もままならぬという武蔵野線状態が存在してました。
車内を見ますと、吹き抜けのごとく高い天井に感銘を受けます。座席は特急の名残で幅も間隔もゆとり有る座り心地の良いものでした。窓も1枚窓で小さく個室感覚♪
でもそれは空いてる時だけ。朝のラッシュの混雑時はゆとり有る間隔の広い座席があだとなり、ぎゅうぎゅう詰めになるようです。出入口も狭く、冬の寒い時期はありがたいのでしょうがやはり乗降効率が悪かったようです。窓も小さいせいで光が入らず、一部開く窓も有るようですがほかは一枚ガラスなので暑苦しいかったのかと。(噂だけなのでよくわかりませぬ。空いてる時だけしか乗ったこと無い←
言い過ぎてしまいましたが空いてる時は本当に出来のいい車輌で私も気に入っていたので引退は残念でしたが、種車(元の車)の寿命をとうに過ぎていていつ空中分解しても仕方ない(だからおおげさ)状態であったため引退は致し方無いのでしょう…521系が楽しみじゃ...(実家が関空紀州路の停車駅近くなのでたまに似たようなのにのるっす
あ、あと仕様が他とほぼまるっきり違うので連結することがあっても基本419系同士のみです。もっとも単体で動くことが多いように感じますが...

イカ(以下)にお写真をのせまするでげそ
↓貫通面です。エンブレムやヘッドマークを取って塗り替えただけという印象があります。改造後は他の419系車両と連結することがあっても、貫通はしないみたいです。また一部車両の貫通口は車体に埋め込まれています。



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2014/5/1改訂